「夏休みの宿題レスキュー」にいらした生徒さん。けっこうな量の宿題を持っていらっしゃいました。
「提出日はいつ?9月1日?」
「明日・・・」
「えっ」
生徒さんも講師も必死に頑張って何とか終わらせました。よかったよかった。
ゆとり教育の反動なのでしょうか、最近の学校から出される課題をみると、難易度が高い上に量が多くて驚くことがあります。
真面目にやっていても終わらないこともあると思います。
子どもも大変なのですよね。
2015年の「夏休み宿題レスキュー」の講師は慶應義塾大学医学部一年生でした。